とある魔術の禁書目録 第13巻 P.131-140 レビュー

とある魔術の禁書目録 第13巻 P.131-140 レビュー

ヴェーラが自ら先導する猟犬部隊の隊員たちを一歩通行の金属プレス機に挟まれる惨殺未遂をされ苦しむ部隊の様を魅せられ咽ぶ惨酷さ。一方通行もサディストなのか加虐的・残虐的思考がお好みらしい。当麻の方はヴェントが舌ネックレスで舌を負傷したのかあまりの激痛に耐え兼ね理性が飛び暴走攻撃を振り放つがヴェント中程度負傷でさすがに理性が飛んでしまう。もしやこれが最大の弱点とやらなのか？いずれにしても気になる所だ。