ブライアンの多彩日記帳

日常の出来事や趣味(PCやアニメ等々)に関して綴っていきます。

結局2本。iPod touchハードケース。

こんばんは。今日は色々と作業が立て込んだり寝落ちや先程の地震もありけ曲アニメ消化も2本のみにとどまってしまったので明日は残りの新着話数を一気に消化したいです。

 

今日は昨日密林で注文したiPod touch用のハードケースが到着しましたが頑丈で耐久性もあり可可もかなりお手頃で気に入っているのでこれから末永く使わせていただきます。出品者に感謝。それではまたお会いしましょう(@^^)/~~~

バクマン。 マンガ家への道 第2回 レビュー

バクマン。 マンガ家への道 第2回 レビュー

今回はマップ画面で最高の自宅に戻る話だがその帰宅後に秋人から携帯電話で連絡が入りその内容というのが「 亜豆が好きだからお前も告白に協力してくれ」という意味不明な内容。秋人が一体何を企んでいるのか知りかねるが。最高のおじも過労死の死に方をするのだが最高もおじさんをよく好んでいたようである。

iPod touch用ハードケース(ブラック)

iPod touch用ハードケース(ブラック)

昨日密林で注文し本日ヤマト運輸で到着したiPod touch 6G/7G用のブラックカラーのハードケースだが安価な割に造りもしっかりしていてしっかりとiPod本体を保護するので大変気に入り今度も末永く愛用する方針である。以前使っていた軟性アクリルよりも耐久性があるので大いに期待できる感じだ。

とある魔術の禁書目録 第13巻 P.201-210 レビュー

とある魔術の禁書目録 第13巻 P.201-210 レビュー

打ち止めの顔のパーツを捥ぎ取ってやると豪語する木原。とんだ残酷なスプラッター家ともいえるのではないだろうか?一方通行も木原に対し闘争心をむき出しにし奴に膨大な反撃をしようと心に誓うのである。鼻をくれるとか実行すれば犯罪紛いである。昔YJで連載のあったギミック!という漫画のグロマニア伊藤というキャラクターよりも凶暴さを感じてならない。

ゆるキャン△ SEASON3 第03話「出発!吊り橋の国」 レビュー 他

ゆるキャン△ SEASON3 第03話「出発!吊り橋の国」 レビュー

リンと綾乃のつり橋制覇が見ていて楽しい。色々な橋を渡って楽しくためのなる実体験や経験する所が素晴らしい。1回だけ外れの電信柱に当たるシーンもあるが。なでしこはというとグルメレポーター気取りでご当地グルメを堪能に回る。何かスクーターだかバイクに乗るシーンがスーパーカブに似ているがゆるキャン△のアニメ化が先なので株の方がパクり臭いか。

 

にじよん あにめーしょん2 第03話「同好会とはんぺん」 レビュー

今回は虹スク同好会のメンバーたちに可愛がられるペットの猫のはんぺんのお話。やたら虹スクの彼女らに可愛がられなつくのだが嵐珠割り込みやかすみや璃奈になついたり他にも侑と追いかけっこやしずくがエマをめでたり愛に満ちた回だ。しかし何故にはんぺんという名前がついたのかあとで調べてみることにする。

落とし物を2回届け出。

こんばんは。今日は本来未明前までにアニメ消化の筈がエアチェックすらも怠り昼前まで寝込んでしまいました。また例の強烈睡魔の藁人形犯の仕業ですが正体が誰なのか早急に特定し処罰する次第であります(>Д<)ゝ”ラジャー!!

 

まずビニコンまで行き密林のiPod touch用ケースの振り込みを。次にスーパーへ朝食・昼食・常備食の買い出しへ+広告収集もお忘れなく。白昼帯の時間帯ではありましたがそこそこお客さんが多かったように思います。あと領収証とアルコール商品クーポンの落し物が2個あったため2回セルフレジ監視係の店員さんに届け出ました。あとでお客さんが気づいて取りに来ることにも配慮した次第です。お客さんが時々よく落とし物をするので今後も発見次第きちんと対応をしたいと思います。所謂ボランティアですが草

 

肝心の仕事に関してもできる限り進めて何とかぼちぼち稼げて入る状態ですが入金までには至らないのでできるだけペースアップを図りたいと思います。午前中に既にNDS用ゲームソフトの「バクマン。マンガ家への道」が到着していたようでポストチェックで発覚。買い出しから帰宅後も山田養蜂場様からバースデーレターも到着と今日は何かと多収入な一日でした。先程深夜にも何とかラノベの魔術禁とアニメの忘バそれに本日到着のゲームのバクマン。も進めてまたリア充(?)的な時間を過ごした次第。明日からは本格的に仕事と並行や合間を縫って視聴期限間近のアニメも一括消化する予定です。とりま今日はこんな所でしょうか?それではまたお会いしましょう(@^^)/~~~

バクマン。マンガ家への道 第1回 レビュー

バクマン。マンガ家への道 第1回 レビュー

今回初回レビュー。部隊は中学校。彼らの中学自体から物語が始まり冒頭でもいくつかの選択肢で物語が分岐する。描写派の最高と文系の秋人のコンビで漫画家を目指さないかと秋人側からアプローチ最高曰く時間くれと。初回のためお楽しみ温存でプレストーリーで一旦プレイを停止し今後の主人公2人の交友関係や恋愛関係をじっくりと観察しようと思う次第である。